Microsoftは米国時間12月3日、Windows XP Service Pack 3(SP3)のテスト対象者をMSDNとTechNetプログラムの登録者に拡大したと発表した。Microsoftは11月、XP SP3のテスト版を1万5000人のテスターに配布していた。
このアップデートは、Microsoftが最もよく使われているOSであるXPに対し、これまでになく大きな変更を加えようとしているという点で、注目されている。もっとも、SP3は、これまでに発行されたバグフィックスやセキュリティアップデートを集めたものになる。
今後パブリックベータ版が公開され、2008年の前半には正式版がリリースされる予定だ。しかし、Microsoftは「顧客からのフィードバックが最優先事項であるため、リリース時期はそれによって変動する可能性がある」と述べている。
SPのリリースの時期とその内容に関してはここ数年来、憶測が絶えなかった。当初は早くも2006年にはリリースされるのではないかと予測されたが、Windowsチームが相変わらず「Windows Vista」の作業を優先していたため脇に追いやられてしまった。「Windows Vista SP1」も2008年上半期にリリースされる予定だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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