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MS、中小企業向けサーバスイートを11月に発売へ--「Hyper-V」の自動ダウンロードを開始

マイクロソフトは米国時間7月8日、中小企業向けのサーバ製品の正式発売日を11月とすること、および最近開発が終了した仮想化技術「Hyper-V」のWindows Update経由での提供を開始したことなど、複数の発表を行った。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:佐藤卓、長谷睦  2008年7月10日 10時52分

 Microsoftが米国時間6月7日〜10日にかけて開催しているWorldwide Partner Conferenceの2日目にあたる6月8日は、それほど多くのニュースがあったわけではなかったが、いくつかの製品に関する重要な情報が発表された。

 その1つは、Microsoftの中小企業向けのサーバ製品が、最終版に近い「リリース候補版」(RC)にもうすぐ達する、という話題だ。これは中規模企業向けの「Windows Essential Business Server(EBS) 2008」(開発コード名「Centro」)とスモールビジネス向けの「Windows Small Business Server(SBS) 2008」(開発コード名「Cougar」)で、どちらも11月12日に正式版が発売されることになった。

 同社はさらに、最近開発が完了した仮想化技術の「Hyper-V」について、予定どおりWindows Update経由で提供開始したことを明らかにした。Hyper-Vは6月末から提供されていたが、その時点では手動ダウンロードで入手するしかなかった。

 Microsoftによると、Hyper-Vのプレリリース版は150万コピーが配布されたという。もっとも、筆者の記憶違いでなければ、「Windows Server 2008」にはHyper-Vのプレリリース版がもれなく付属していたはずだ。

 Microsoftはまた、いくつかの新しいオンラインツールをパートナー向けに提供開始している。パートナー企業どうしで助言やアイデアなどを共有できるソーシャルネットワーキングツールの「Digital Forum」や、パートナー企業の製品を紹介するオンラインカタログのアップデート版「Microsoft PinPoint」などだ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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