マイクロソフト、「Security Essentials 2.0」をリリース

文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:編集部

2010-12-20 10:36

 Microsoftは米国時間12月16日、マルウェア対策ソフトウェア「Microsoft Security Essentials」の最新版をひっそりとリリースした。

 前バージョンから複数の変更が施された「Microsoft Security Essentials 2.0」は無料でダウンロード提供されている。Microsoftの関係者は17日、リリースを認めた。

 Microsoftによると、新しいマルウェア対策エンジンのおかげでソフトウェアによるセキュリティリスクの検出が洗練され、高速化したという。またWindows Firewallと連携し、ユーザーがファイアウォールのオンオフを選択できるようにしてくれる。

 またInternet Explorerと統合し、ウェブベースの脅威を検出したり、ネットワークを介して侵入するマルウェアを監視したりする。ただし、この機能はWindows VistaとWindows 7上でだけ機能する。

 Security Essentialsは当初、個人ユーザーのみを対象にしていたが、10月に規約が改定され、10人以下の企業で利用が可能になった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    調査結果が示す「モバイルセキュリティの死角」、主要なリスクと具体的な防御策とは?

  2. 経営

    生成AI活用はなぜ成果につながらないのか? P/Lヒットを生む3つのポイント

  3. ビジネスアプリケーション

    CRMに投資してもなぜ顧客体験は下がるのか。記録から実行へ、部門の垣根を越える次世代CRMの条件

  4. セキュリティ

    委託先やクラウドの「見えないリスク」が漏えいを招く、サプライチェーンリスク審査の実践ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    CIO必見、経営層に響く「AIエージェント導入」説明--7つの役職別シナリオで解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]