カカクコムは1月19日、価格.comリサーチが実施した「Windows 7購入状況調査」の結果を発表した。これはWindows 7の購入状況や満足度などを調べたもので、購入者の4人に3人が「満足」と回答しているという。
Windows 7は2009年10月に発売され、年末商戦向け新モデルに多く搭載されている。調査結果によると、発売から2カ月が経過した時点での導入率は30.0%。カカクコムが2009年9月に実施したWindows 7発売直前の調査では、「発売から半年以内に購入する」と回答した人の割合が21.2%だったことから、当初の想定以上にWindows 7の導入が進んでいるようだ。また、Windows Vistaからのバージョンアップの割合が、Windows XPからのバージョンアップよりも多いという結果になった。
導入時期は「発売当日」が32.8%と最も多く、「発売から1カ月以内」(24.8%)、「発売から2カ月以内」(18.6%)、「発売から1週間以内」(15.4%)と続いた。満足度では、「非常に満足」(28.7%)と「やや満足」(46.2%)を合わせ、74.9%が満足と回答した。逆に「やや不満」「非常に不満」と答えたユーザーは5.6%にとどまり、Windows 7の満足度はかなり高いようだ。
機能ごとの満足度では、「体感速度」と「パフォーマンス」への評価が高い。逆に「ソフトや周辺機器の互換性」では不満を感じる人の割合が高かった。
Windows 7を使用しているPCのタイプでは、「デスクトップPC」(46.0%)が最も多く、ノートPCの割合は32.3%とやや少ない。なお「自作PC」の割合も20.1%と比較的高い。購入したPCのメーカーでは、「ソニー」(13.1%)が最も多く、次いで「デル」(10.4%)、「富士通」(8.2%)、「NEC」(7.2%)、「日本HP」「東芝」(いずれも6.3%)となった。
この調査は2009年12月22日から28日にかけて価格.comID登録ユーザーを対象に、ウェブ上で実施されたもの。有効回答者数は7869名。
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