Linux上でWindows資産を活用--Wine 0.9.47

荒浪一城

2007-10-17 11:34

 12日、Linux上でWindows資産を活用できるWine 0.9.47がリリースされた。

 WineはX、OpenGL、およびUnixの上のWindows APIのオープンソースの実装。Windowsプログラムを動かすための互換性レイヤーとなってくれる。Wineは、Windows APIの完全に自由な代替の実装であり、Windowsを必要としない。そして、Wineは任意にネイティブのWindowsのDLLを使用することも可能。

今回のリリースでの変更点は下記のとおり。

  • 子ウィンドウで、OpenGLサポートの新しいスキーマを提供
  • 回帰テスト失敗のため、多くの修正を行った
  • Tahomaフォントをリプレース
  • 多くのバグフィックス

 詳細な情報に関しては、リリースノートを参照していただきたい。

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