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ジャーナルファイルシステムのコミット処理で致命的な不具合が検知されたというメッセージ

ジャーナルファイルシステムのコミット処理において、致命的な不具合が検知された。このままの状態でシステムを動作させる事は危険なため、カーネルはpanicする。

OSSメッセージペディア  2008年2月1日 13時00分

Assertion failure in journal_commit_transaction() at fs/jbd/commit.c:138: journal->j_running_transaction != NULL

対処

本メッセージ表示後、カーネルはpanicするため、システムを再起動する必要がある。

この問題は、カーネルのバグに起因する可能性が高い。特にカーネルのバージョン変更後に現象が発生している場合は、実績あるバージョンヘ戻すことが推奨される。また、前後のメッセージや発生した状況などとともにサポート契約先に報告することも検討すべきである。

説明

ジャーナルファイルシステム(EXT3(third extended file system) など)のコミット処理(トランザクション実行に伴うファイルシステムの更新データをメモリ上のバッファからディスク上のジャーナル領域に書き出す処理)において、以下のような致命的な不具合が検知された。このままの状態でシステムを動作させる事は危険なため、カーネルはpanicする。

カーネルが使用するジャーナル処理用の管理テーブルに、実行中のトランザクションを示す管理データがリンクされていない。

なお、ここで述べるトランザクションとは、ジャーナルファイルシステムへの操作(ファイルの作成、削除、追加など)に対して作成される不可分なデータ更新の処理単位である。

記事提供:OSS Message Pedia

http://japan.zdnet.com/reference/filesystem/story/0,3800080418,20366318,00.htm
ジャーナルファイルシステムのコミット処理で致命的な不具合が検知されたというメッセージ

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