もう手放してしまったのですが、再度入手しようにも中古市場での人気の高さに良品が出てこないようです。
このカメラの優れているところは、広角が28mmからあるという点、それから液晶モニターのあるボディー部分が可動式で、
今のライブビューよりも使い勝手が優れている点です。
右手でグリップを握り、左手でレンズをホールド/操作しながら「ぐいっ」とひねるとローアングルが簡単に出来ます。
また、暗いシーンでは(今の機種では何故か搭載されていない幻の銘機能)である、赤外線で被写体をネットのように絡み付けて認識し、合焦する機能も見逃せません。
広角から200mmまでを大型レンズ一本でカバーできるレンズ一体型のハイエンドデジカメは、機動性に富むスナップやアウトドアで威力を発揮します。
その後のR1は、画角こそ広角側24mmでしたが倍率は低く、素性の良さは充分感じられるものの、機動力という点でレンズ交換型一眼レフとの棲み分けが難しい機種ではなかったかと思います。
Fujifilmから同じようなコンセプトのデジカメが出てきているので、是非、これを機会にF828MarkUの登場を望みたいところです。
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