液晶テレビを買うならAQUOSと決めていました。
フルHDパネルを採用したモデルにしたかったため
(さらに言うなら倍速駆動対応)、
購入した2007年10月上旬の時点では32インチ以上となりますが、
設置場所のスペースを考えるとその32インチサイズが適していたものの、
新製品(LC-32DS3)が発売直後だったこともあり価格差がほとんどなく、
37インチのLC-37GX3Wを選びました。
入力端子は、HDMI3系列にD5対応のD端子3系列も備え、
レコーダーやゲーム機をつないでも入力に困ることはないでしょうね。
反面、S端子は1系列のみで、
入力とモニター出力の選択式になっているのはやや残念な点です。
もっとも、フルHDパネルにSDの入力を行うこともそうないでしょうが(^_^;)
DVI-I端子も備えているため、パソコン画面を映し出すことも可能です。
画面サイズをDot By Dotに設定すればオーバースキャンされることもなく、
1,920×1,080ドットの広大なサイズは、
パソコンディスプレイとしても常用したいくらいです。
亀山工場で生産されたフルHDパネルは素晴らしく、
これまでCRTハイビジョンでは分からなかった、
映像ソースの良し悪しがはっきりと分かってしまいます。
高画質だと思っていたハイビジョン映像の輪郭線に
モスキートノイズがまとわりついているのが判別できたり、
PS3の720pゲーム画面でテクスチャの粗さが気になったり。
パネルの性能を発揮するには、ソースも選ぶということでしょうか。
残像感を受けることはありませんが、静止テロップの文字で、
横方向にくし型の乱れ(コーミング)が表れることがあるのが気になります。
視野角についても、実際に使ってみると
大きく変化するようなことはありませんでした。
番組表も、フルHDを活かした高精細さが素晴らしいです。
明るさセンサーを備えており、
入にすれば室内の明るさによって画面の明るさを自動調整してくれますが、
場合によってはかなりまぶしい状態となるので現在は切っています。
i.LINK接続した機器との連携もまったく問題なし。
外部スピーカーを利用するために、
内蔵スピーカーをオフにできないのは予想外でした。
いっそのこと取り外しできたら、とも思いますし。
リモコンは、デザイン的に今ひとつで、
ボタン配置の関係から使いやすいとは感じないのが残念なところです。
本体のみの重量は約18.5kgと、
壁掛けすることも無理ではないと思わせてくれますね。
実行に移すには壁の強度が心配になりますが。
購入した後で、250GBのHDDを内蔵しIPSαパネルを採用した
日立のWooo L37-XR01も気にはなりましたが、
思い切って購入して良かったです。
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