Windows XPで無効化してはならないサービス10個 - (page 4)

文:Scott Lowe(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009年09月08日 08時00分

#9:Cryptographic Services

 Microsoftは米国日付の毎月第2火曜日にセキュリティパッチやセキュリティ更新プログラムをリリースしている。なぜこんな話を持ち出したのかって?Cryptographic Servicesが提供している機能を使用しているサービスの1つとしてAutomatic Updatesがあるからだ。Cryptographic Servicesは他にも3つの管理サービスを提供している:それらは、Windowsファイルの署名を確認するCatalog Database Serviceと、信頼されたルート証明機関の証明書を追加/削除するProtected Root Service、証明書の取得を支援するKey Serviceである。さらに、Task Managerの一部の機能もCryptographic Servicesを使用している。

 Cryptographic Servicesを無効化することは危険である!Automatic Updatesが機能しなくなるうえに、Task Managerだけではなく他のセキュリティメカニズムにまつわる問題も発生することになる。

#10:Automatic Updates

 セキュリティパッチがリリースされ次第、それをコンピュータに適用することは非常に重要であり、そのためにAutomatic Updatesは必須だと言える。Automatic Updatesが有効化されている場合、そのコンピュータには、Microsoftからリリースされる最新の更新が必ず適用されることになる。しかし無効化されている場合、Microsoft Windows Updateサイトにアクセスし、手動で更新を適用する必要がある。

 このサービスを無効化すると、セキュリティ更新が新たにリリースされても自動的にインストールされなくなってしまう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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