横河レンタとKLab、企業内PCの個人情報検出ツールのレンタル事業で協業

WebBCN (BCN) 2007年01月23日 13時00分

 横河レンタ・リース(横河レンタ、高橋厚社長)とKLab(真田哲弥社長)は 1月22日、企業内個人情報の検出ツールレンタルサービス事業で提携したと発 表した。横河レンタのレンタルPCにKLabの個人情報検出ツール「P-Pointer」 の管理コンソールをプリインストールして提供する「P-Pointerレンタルサー ビス」を開始するもの。横河レンタでは、情報漏えい対策向けのレンタルサー ビスを強化し、新たな顧客層獲得と売上向上を目指す。

 利用料は、監査対象PC1台につき月額420円。Q&A対応や障害対応、バージョ ンアップモジュールを提供するサポートも付属する。別途、ハードのレンタル 費、インストール費、運送費がかかる。監査結果の情報収集には既存のファイ ルサーバーを活用できる。

「P-Pointer」は、さまざまなアプリケーションやファイルフォーマットに幅 広く対応するとともに、数多くのオリジナル辞書を用いた情報抽出を行うのが 特徴。社内の個人情報を定期的にチェック、把握、監査するほか、資産管理や ログ監視ツールと連携させて個人情報を管理することも可能。定期的に個人情 報をチェックすることで、従業員のセキュリティ意識の向上にも活用できる。 日本版SOX法による内部統制やISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)にも対応できるよう、情報資産全般の検出機能も搭載している。

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

この記事を読んだ人におすすめの資料

ピックアップコンテンツPR

ZDNet JapanスペシャルPR

企画特集一覧へ

カテゴリーランキング
スペシャルPR
新着企業動向

企業動向一覧へ

ZDNet Japanは、情報システム部門の読者を対象に、ITを活用したビジネス課題の解決策を提供します。技術や製品の解説、ケーススタディ、ホワイトペーパーなどを通じて、情報システム部門の正しい意志決定を支援します。

ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。