事例
どんな企業がどのようにITを活用しているのか。導入前の課題から製品、効果なども交えて紹介する。
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記事一覧
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ライフコーポレーションは、生鮮部門発注にAI 需要予測による発注自動化サービス「AI-Order Foresight」の適用する。4月までに全店舗で稼働開始する。
2024-02-15 08:05
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リンガーハット、人事労務SaaSと社内システムをノーコードでデータ連携
外食チェーン大手のリンガーハットは、アステリアが提供するデータ連携(EAI/ESB)ツール「ASTERIA Warp Core」を採用した。人事労務SaaS「SmartHR」と給与・勤怠管理システムのデータ連携をノーコードで実現した。
2024-02-14 12:38
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JR九州、AI活用で線路点検を自動化--ボルトの緩みなどを検出・判定
九州旅客鉄道(JR九州)は、AI技術を用いて線路点検の自動化を推進している。線路を歩いて点検する従来の方法と異なり、厳格な鉄道安全要件を満たしながらも点検速度、コスト、精度の向上を図る。
2024-02-14 10:09
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トランスコスモス・デジタル・テクノロジー、生成AIの活用で採用業務を効率化
トランスコスモス・デジタル・テクノロジーは、AIに置き換えることが難しいと言われていた採用業務に関して社内での実証実験を行い、その結果を発表した。実証の結果、フォーマットが異なる職務経歴書を担当者が読み込む作業と、採用管理システムにデータを反映する作業の2工程で時間削減が可能だと確認できた。
2024-02-09 07:30
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江部松商事、倉庫業務向けハンディーターミナルを導入--倉庫内移動を1日計23時間削減
ゼブラ・テクノロジーズ・コーポレーション(ゼブラ)は、江部松商事が、ゼブラの倉庫業務向けハンディーターミナル「MC20モバイルコンピュータ」を導入したと発表した。ソリューションの実装と展開は奏風システムズが担当した。
2024-02-09 07:15
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三菱商事、グループ経費精算システムを採用--営業費精算プロセスを効率化
三菱商事は、グループ経費精算システム「Ci*X Expense」を採用し、2024年秋に稼働を開始する計画だ。
2024-02-08 07:15
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第一三共、営業支援システム基盤を「Oracle Cloud Infrastructure」で刷新
第一三共は、社内6000人が活用する営業支援システムの基盤部分を「Oracle Exadata Database Service」と「Oracle Cloud VMware Solution」で刷新した。これにより、最も時間を要する月末月初の処理時間は約35%短縮化され、システム運用者の待機時間も削減された。
2024-02-08 07:05
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JR東日本、信号システムのDX推進で輸送安定性と業務革新を目指す
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月6日、信号設備のメンテナンスに情報通信技術などの先端技術を活用し、輸送安定性の向上や将来の労働人口減少を見据えた業務のDXを推進していると発表した。
2024-02-07 14:24
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ウシオ電機、クラウド型決算基盤で決算プロセスの可視化と標準化を推進
ウシオ電機は、決算プロセスの可視化と標準化を推進する業務基盤としてクラウド型決算基盤「BlackLine」を導入した。
2024-02-06 14:09
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商業車用サービスパーツを販売するいすゞA&S、採用管理システム採用
いすゞA&Sは、Thinkingsの「採用管理システムsonar ATS」を採用した。いすゞA&Sは、いすゞ純正用品の開発・販売、いすゞ商業車用サービスパーツの販売を事業の柱としている。同社では、求人数の増加に伴い複数媒体での進捗管理が煩雑化し、選考期間の長期化を招く原因となっていた。
2024-02-06 11:49
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くりーむパンの八天堂、ナレッジ管理ツールを導入--雇用形態を問わない情報共有へ
「くりーむパン」などを提供するパンメーカーの八天堂は、プロジェクト・モードのマニュアル作成/ナレッジ管理ツール「NotePM」を導入した。同社では、以前はメールでの情報共有だけで組織を運営できていたが、次第に全社の隅々にまで情報を共有し浸透させることが難しくなっていたという。
2024-02-06 11:49
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岐阜県・美濃加茂市役所、マニュアル作成ツールを導入--引き継ぎ業務を効率化
岐阜県の美濃加茂市役所は、マニュアル作成ツール「Dojoシリーズ」を導入した。引き継ぎに必要なマニュアル作成にかかる時間を削減できているという。
2024-02-05 15:28
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NEC、採用活動の強化に「talentbook」活用--企業の魅力を定期的に発信
NECは、採用ブランディングサービス「talentbook」を導入した。同サービスを提供するPR Tableが発表した。現在、NECのtalentbookページでは制作中を含め20統括部、総勢44人のNEC社員が登場している。
2024-02-02 14:59
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伊藤忠商事、クラウド型統合人材管理基盤を導入--CTCとSAPジャパンが構築
伊藤忠テクノソリューションズは、SAPジャパンと共同で、伊藤忠商事にクラウド型の統合人材管理プラットフォームを提供した。同プラットフォームにより、サブシステムに分散していた人事情報を収集・一元管理し、集計と分析の柔軟性と拡張性が向上するという。
2024-02-01 12:42
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SUBARU、AI画像解析システムのストレージに「Dell PowerScale」を採用
自動車メーカーのSUBARUは、予防安全を担う運転支援システム「アイサイト」のAI開発基盤にスケールアウト型ネットワークアタッチドストレージ(NAS)システム「Dell PowerScale」を採用した。
2024-02-01 12:29
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