Microsoftは先週、ひっそりと有限会社(LLC)の登記を行った。同社が企業買収か合弁会社の立ち上げを計画していることを思わせる動きだ。
この新会社はMicrosoftのCitrix Systems買収と関係があると予想する人もいるが、私には、タイミングを考慮するとなおさらのこと、これらの動きはMicrosoftとYahooの提携を示すものに見える。なんといっても今週は、Microsoftが最新の検索サービスをリリースすると予想される「All Things D」(D7)が開催されるのだ。D7の参加者リストには、Microsoftの最高経営責任者(CEO)、Steve Ballmer氏とYahooのCEO、Carol Bartz氏の名前もある。
もし次に何が起こるのかを賭けるとすれば、以下が私の予想だ。
Microsoftは、新しい検索サービスを6月2日にローンチすると予想されている。同社は同時に、推定1億ドルの広告キャンペーンを展開し、ユーザーにLive Searchがかつて存在したことを忘れさせる(Live Searchのことを知っていればの話だが)狙いだ。
読者の皆さんは、Microsoftの最新の検索サービスがGoogleのシェアを奪う可能性はあると思いますか?検索分野の競争はブランドの戦いであって、(Microsoftは引き続き機能で勝負しようとしているが)機能の戦いではないと思いますか?もしそうなら、Yahoo/BingがGoogleに対抗できる可能性はどのぐらいだと考えますか?
アップデート:最終的にBingが正式名称となるのなら、Microsoftは「bing」の検索結果を調整する必要があるかもしれない?いま現在、Microsoftの検索エンジンを利用して「bing」で検索すると、最初に表示されたのは次のようなものだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ
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