「Firefox」ダウンロード数、4億件を突破

文:Stephen Shankland
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル 2007年09月10日 10時59分

 拡張性のあるオープンソースのブラウザ、「Firefox」の普及に取り組んでいるSpread Firefoxサイトによると、同ブラウザのダウンロード数が4億件を突破したという。

 Mozillaの広報担当者はダウンロード数をインストール数と混同するべきではないと注意を促している。が、これは当を得ている(私自身、確かに2007年に最低でも10回はダウンロードしているが、現在は3台のコンピュータでコピーしたものを使用しているだけである。一方、Firefoxを入手する方法はLinuxデストリビューションをインストールするなど他にも無数にある)。それでも、数年前にはMicrosoftが「Internet Explorer」で市場を独占していた感があったことを思い起こすと、ダウンロード数4億件というのは注目に値する偉業である。

 しかし、Firefoxは万事が順調というわけではない。MozillaはFirefox 3(開発コード名「Gran Paradiso」)のベータ版を7月にリリースする予定だったが、Mozillaの技術担当バイスプレジデントであるMike Schroepfer氏によると、現在の予定としては「2007年秋」であるという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

関連キーワード
クラウドコンピューティング

この記事を読んだ人におすすめの資料

関連記事

ピックアップコンテンツPR

ZDNet JapanスペシャルPR

企画特集一覧へ

ZDNetニューズレターを購読する

カテゴリーランキング
スペシャルPR
新着企業動向

企業動向一覧へ

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。

ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。