フリービット、仮想IPv6のノウハウ統合した法人向けICTサービス展開

吉澤亨史 2010年09月03日 14時10分

 フリービットはこのほど、法人向けICT統合ソリューションブランド「Feel6.」を開始したと発表した。Feel6.は、同社が2003年から運用していた、仮想化によるIPv6実験「Feel6」で得たノウハウを、既存の法人向けサービス「MeX」に統合したもの。

 ブランド変更に伴い、従来のサービスラインアップをサーバ系とネットワーク系の2つのラインアップに見直し、IPv6対応仮想データセンター「Feel6.VDC」とIPv6対応仮想専用線「Feel6.Connect」を提供する。Feel6.VDCはVDC、VPS-BOX、ホスティングで構成され、Feel6.Connectは、MyVPN、ECO-CONNECT、M-plus !、回線で構成される。

 仮想サービスはすべて中国FBIIと連携し、中国では「六飛」ブランドで展開予定という。Feel6実証実験「Feel6 Farm」は中国での事業パートナーが推進し、中国電信の「IPv6移行候補技術」の試験を通過しただけでなく、2009年度の中国10大ITニュースに選ばれた六飛の技術や実績を取り込んだ形で、近日開始予定としている。

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