サン、ウェブアプリ開発ツール「Sun Java Studio Creator 2」を無償公開

ニューズフロント

2006-02-23 14:13

 サン・マイクロシステムズは2月23日、ウェブアプリケーション用クライアントインターフェースの構築ツール「Sun Java Studio Creator 2」日本語対応版を公開した。サンの開発者向け会員制技術情報サイトSun Developer Connection(SDC)から、無償でダウンロードできる。

 Sun Java Studio Creator 2は、ドラッグ&ドロップ操作だけでウェブアプリケーションやポートレットを開発できる統合開発環境(IDE)。オープンソースJava開発環境NetBeans 4.1をベースとしている。

 新版は、ウェブアプリケーション用フレームワークのJavaServer Faces(JSF)とJavaポートレット仕様JSR-168に対応し、ビジュアルな画面操作でアプリケーションやポートレットが開発できる。また、Ajax手法による開発も実施可能。開発したアプリケーションは、Java System Application Server、BEA WebLogic、IBM WebSphere、TomcatなどのJ2EE標準コンテナで利用できる。

 対応OSは、Windows、Mac OS X、Solaris、Linuxとなる。

 Sun Java Studio Creator 2の公開にともない、サンはSDC内にSun Java Studio Creator 2専用サイトを開設する。同サイトでは、日本語の各種ドキュメントを無料で提供するほか、ユーザーフォーラムも運営する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]