#7に関連してもう1つアドバイスをするならば、何か素晴らしいネタを手に入れてから投稿しようとか、今は『戦争と平和』を書くだけの時間がないから投稿を延期しようなどと考えてはいけない。実際のところ、大半の読者は長時間集中させらせることを好まなかったり、多忙なスケジュールを抱えていたりするため、長くて複雑な投稿よりも、短くて中身のある投稿を好むのである。
長い文章を投稿する場合には、短い段落に分割することで読みやすくする必要がある。たとえどのように巧みな言い回しがなされていたとしても、大きな一塊の長文ほど読者をひるませるものはないのだ。
また、わかりにくい単語よりも、平易な単語を用いた方がより多くの読者を惹きつけることができるだろう。そのため、とりわけ専門指向の読者に向けて書く場合を除き、簡潔な文章を心がけるべきである。
たとえあなたが英語の教授であったとしても、推敲せずに公開ボタンをクリックすれば、タイプミス、単語のつづりや文法の間違いが残ったままになりやすい。特にあなたが情熱にかられてひらめきを綴っているときには、タイピングしている指が考えよりも先を走ってしまい、単語が抜け落ちたり入れ替わったり、コンマの位置がずれたりして、変な文になってしまうことがある。
あなたはルールに従わないことを誇りにしているかもしれないが、それでもおそらくは、読者に自分の書いた内容を理解してほしいと思っているはずだ。書いたときには素晴らしく思えた複雑な文は、公開後に読み返すと少し不自然なものに感じられるかもしれない。
人は自身の書いたものを読み返す際に、目の前にあるものだけを読むのではなく、自らがタイプしたと思っている内容を補いながら読むという傾向を持っている。そのため、間違いを見つけるのは難しい。このことは、書き終えた直後に読み返す場合には特にあてはまる。できれば、誰か他の人に投稿原稿を読んでもらってから公開するとよい。それが無理なら、原稿を書き終えてから1時間あるいは1日など「冷却期間」を置き、より客観的な査読者の目で挑めることができるようになってから読むのも有効だ。
そして、公開する前に間違いを見つけられればそれに越したことはないが、印刷物とちがってウェブのコンテンツには公開後に間違いを見つけても簡単に修正できるという大きな利点がある。
読者があなたのブログに毎日、あるいは毎週アクセスするのを待つ必要はない。あなたのブログを読者に届けることができるのだ。RSSを活用して、登録した読者に対してブログの更新情報を届けるとよいだろう。読者はこれによって、あなたのブログに自分でアクセスして新しい投稿の有無をチェックする必要がなくなる。読者の負担を軽減することは何でも、著者にとっても望ましいことだ。RSSフィードの内容は投稿のタイトルだけでもよいし、短い要約、もしくは投稿全体でもよい。
一般のブログホスティングサイトの大半では、RSS機能の利用を選択できる。そしてその設定は通常、ボタンを1つか2つクリックするだけの簡単さだ。
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索"
ウェブ消費行動の専門家×日本ベリサイン
ネットで消費者の信頼を得るポイントとは
日立のサーバ戦略が描く、IT活用の今後
仮想化・クラウド対応としての製品強化
境界防御だけでは、もはや不十分?
大切なデータベースを守る方法とは
福田和代が贈るZDNetオリジナルストーリー
見逃せない3部作の第1回が無料公開!
陥らないためのワンポイント解説&
”実証実験から読み解くセミナー”情報
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る
必要以上の容量を奨められていませんか?
→電気ガスのように使えるストレージを知る
物理パッチ適用までにサーバを襲う脅威から
自動的に保護するDeep Securityエージェント
製造業者必見
オフライン環境のセキュリティ対策
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
日本ティブコソフトウェア株式会社
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ
ピーエムシー・シエラ・ジャパン株式会社
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。