IBM、DB2とSAP Business One を組み合わせて提供

エースラッシュ

2005-04-12 18:00

 日本IBMは4月12日、SAPジャパンの中堅企業向けERP製品である「SAP Business One」(SBO)を、自社のデータベース管理ソフトウェア「DB2 Universal Database Express Edition」(DB2 Express)と組み合わせて提供開始すると発表した。

 ERPの導入と保守に関わるコストを最小限に抑えるというニーズに合わせて発表されたパッケージが「SAP Business One」だ。その新バージョンと、中規模企業向けに価格を抑えたDB2 Expressを組み合わせて利用することで、システム全体の導入から保守にかかる費用が抑えられるというメリットがある。

 また、業界標準に準拠したオープンなデータベースであるため、他のアプリケーションシステムとの連携が容易だという利点もある。

 すでに、第1号ユーザーとしてコムカルへの採用が決定している。IBMでは、今後このソフトに対応した業界や業種別のSAPソリューションのひな形作成や、ビジネスパートナー各社向けのDB2トレーニングなどを行い、SBO販売のためのビジネスパートナー各社との協業を強化するとしている。

日本アイ・ビー・エム

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]