ボーランドは11月24日、マルチ言語対応の統合開発環境「Borland Developer Studio 2006日本語版」(BDS)の販売を開始した。
BDSはDelphi/C++ Builder/C# Builderの最新機能をすべて統合、Windowsアプリケーション開発を支援するもので、Delphi/C++/C#/Cのマルチ言語に対応する単一統合開発環境だ。Win32と.NETの両方に対応しているため、開発者はプラットフォームと言語を目的に応じて切り替えなが利用できる。UMLモデリングにも対応、リバースエンジニアリング機能もあり、ソースコードからモデル図を簡単に自動生成できる。
UMLモデルを既存ソースコードから作成するだけでなく、作成したモデルからDelphiまたはC#のソースコードを生成することも可能。また開発済みのアプリケーション資産をWin32と.NETの間で移行することも可能であるため、資産を活かしての開発・再利用が可能となる。
出荷は12月21日からの予定で、価格はいずれも税込みで、Borland Developer Studio 2006 Architect日本語版が39万9000円、Borland Developer Studio 2006 Enterprise日本語版が33万6000円、Borland Developer Studio 2006 Professional日本語版が8万4000円となっている。
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