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富士通とFASOL、大規模基幹系システム構築向け開発ツール

富士通と富士通アドバンストソリューションズは、大規模基幹系システム構築向けの開発ツール「Open BAGLES」を発売した。表形式で業務内容を記述することで、プログラムや管理ドキュメント群を自動的に生成することができる。

WebBCN (BCN)  2007年2月15日 10時55分

 富士通(黒川博昭社長)と富士通アドバンストソリューションズ(FASOL、 谷口典彦社長)は、大規模基幹系システム構築向けの開発ツール「Open BAGLES」を発売した。

 「Open BAGLES」は、「表形式で業務内容を記述することで、プログラムや 管理ドキュメント群を自動的に生成する」という特徴がある。汎用機用のベー スの開発ツールで、83年に提供を開始した「BAGLES」を発展的に継承、マルチ プラットフォーム化(Linux、Solaris、Windows)したもの。開発者が業務用 語で仕様書を作成するだけで、プログラムや管理ドキュメント群を自動的に生 成する。これまでのCOBOLによる開発と比べ、最大30%以上の生産性向上が可 能だという。

 さらに、業務仕様書とプログラムの完全一致により、メンテナンス負荷を軽 減。標準化の徹底により、高品質なアプリケーション開発を支援する。ベテラ ンの業務ノウハウの継承にも利用でき「2007年問題」対策にもなる上、業務仕 様書ベースの開発やテストにより、作業効率が大幅に向上する。

「システム開発」 のバックナンバー

http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20343091,00.htm
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