日立情報、中国市場進出第3弾、アウトソーシングを大連創盛とともに展開

WebBCN (BCN)

2007-09-27 11:34

 日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は9月26日、ITアウトソーシン グサービス事業で中国市場に参入すると発表した。日立情報はすでにERPとネ ットワークサービス事業で中国に進出しており、今回が参入第3弾目のビジネ スとなる。

 中国のソフト開発会社で大連市に本社を置く大連創盛科技有限公司(大連創 盛)にサーバー運用監視技術を提供し、大連創盛のアウトソーシングサービス をバックアップ。支援した対価を収益に結び付ける。

 中国市場は、外資企業のデータセンターサービスを直接顧客に提供すること を許可していないのが現状。日立情報はこの状況を踏まえ、顧客との直接窓口 を大連創盛にし、技術供与というスキームで、中国市場への参入を果たした格 好。具体的に、日立情報はサーバーの運用監視技術やデータセンターの設立・ 運用ノウハウを大連創盛に提供する。

 日立情報は今後、大連市だけでなくほかの中国地域の企業にも同様のアライ アンスを組み、中国市場でのアウトソーシングサービスを拡大させたい考え。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]