コンポーネントベースのフレームワーク「Apache Cocoon 2.2-RC2」リリース

原井彰弘

2007-10-31 17:19

 The Apache Cocoonプロジェクトは10月29日、コンポーネントベースのウェブアプリケーションフレームワーク「Apache Cocoon」(Cocoon)の新バージョン「Apache Cocoon 2.2-RC2」をリリースした。

 CocoonはSpring Frameworkをベースとしたフレームワーク。「関心事の分離」と「コンポーネントベースの開発」というコンセプトを元に作られており、特定の機能に特化したコンポーネントをパイプラインで接続するという手法を用いて、レゴブロックを組み立てるようなアプローチでウェブアプリケーションを開発することを可能としている。

 今回リリースされたのはCocoon 2.2のリリース候補版。Cocoon 2.2では、新たに「ブロック」という概念が導入され、コアのモジュール以外は全てブロックとして提供されるようになる。また、Cocoonを利用したアプリケーションもブロックとして開発されることになる。

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