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マルチコア対応大幅強化―FreeBSD 7の登場は2008Q1

次期FreeBSDとなる「FreeBSD 7.0」のリリースが2008年1月14日になりそうだ。

後藤大地(オングス)  2007年12月4日 13時46分

 次期FreeBSDとなる「FreeBSD 7.0」のリリースが2008年1月14日になりそうだ。リリースエンジニアリングが開始された当初、2007年12月中のリリースが予定されていたことから、約1カ月先延ばししてのリリースになる。同時にリリースが予定されている6系の最終バージョン「FreeBSD 6.3」は11月23日にリリース予定。

 FreeBSD 7.0はマルチコア/プロセッサの性能やスケーラビリティが向上するブランチだ。すでに8コアでMySQLやPostgreSQLが優れたスケーラビリティを発揮することが確認されている。ただし、性能がそれほど伸びない例も報告されており、汎用的なスケーラビリティと優れたパフォーマンスが発揮されるのはULEスケジューラがデフォルトになり、報告されている問題が解決されるであろう7.1以降になるとみられる。

 エッジサーバの性能を向上させるにはマルチコア/マルチプロセッサ構成のハードウェアをいかに活用できるかが重要だ。その点でFreeBSD 7系はパフォーマンスとスケーラビリティが向上する重要なブランチになるだろう。

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http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20362415,00.htm
マルチコア対応大幅強化―FreeBSD 7の登場は2008Q1

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