デルは7月31日、インテルの最新CPUに対応したデスクトップ型ワークステーション「Dell Precision 390」を、本日より販売開始すると発表した。
今回販売されるDell Precision 390は、コストパフォーマンスに優れたエントリー向けのデスクトップ型ワークステーションだ。予算や用途に応じて仕様変更ができるBTO方式となっており、インテルの最新CPU「Core2 Duo」および「Core2 Extreme」も搭載することが可能。これにより、従来と比べて低消費電力でありながら最大69%のパフォーマンス向上を実現している。
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拡張性やメンテナンス性を重視したシャーシは、デザインの見直しにより静音性および排熱効率を強化。ミニタワー(縦置き)とデスクトップ(横置き)に両対応する利便性はそのままに、筐体前面に配置された通気孔の拡大、HDDドライブ追加搭載時の冷却ファン装備などにより、筐体内の温度を適正に管理することが可能だ。「NVIDIA Quadro FX 4500」「NVIDIA Quadro FX550」「ATI FireGL V3400」など多彩なグラフィックカードが用意されているほか、最新規格のSAS(シリアルアタッチドSCSI)HDDが選べるのも特徴といえる。
主な構成および価格は以下のとおり。
- Dell Precision 390 ベーシック構成
CPU:インテル Pentium4 631(3.0GHz)
メモリ:1Gバイト(512Mバイト×2、DDR2-SDRAM)
HDD:80Gバイト(Serial ATA)
グラフィックス:NVIDIA Quadro NVS 285 128MB
光学ドライブ:CD-ROMドライブ
ディスプレイ:なし
付属品:USBキーボード、マウス
価格:16万5375円 - Dell Precision 390 推奨構成
CPU:インテル Core 2 Extreme X6800(2.93GHz、L2キャッシュ 4Mバイト)
メモリ:2Gバイト(1Gバイト×2、DDR2-SDRAM)
HDD:300Gバイト(シリアルアタッチドSCSI(SAS)HDD)
グラフィックス:NVIDIA Quadro FX 4500 512MB
光学ドライブ:DVD±RWドライブ
ディスプレイ:なし
付属品:USBキーボード、マウス
価格:58万3275円
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