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SBIホールディングスとFASTが提携--検索技術を金融に応用し「Web2.0金融」目指す

SBIホールディングスとノルウェーFast Search & Transferは、ジョイントベンチャーの設立について合意した。FASTがSBIホールディングスの100%子会社SBI Roboに出資し、合弁会社として運営していく。

ニューズフロント  2007年2月8日 16時03分

 SBIホールディングス検索技術のノルウェーFast Search & Transfer(FAST)は2月8日、FASTがSBIホールディングスの100%子会社SBI Roboに出資し、合弁会社として運営していくことで合意した。

 FASTは、自社開発の検索技術をサービス化して販売しており、世界各地で3600社以上が利用しているという。従業員数は870人強で、欧州、米国、アジア、オーストラリア、中南米、中近東に拠点を持つ。2006年の売上高は、1億6200万ドルだった。

 SBI Roboは、検索エンジン開発のほか、Web 2.0プラットフォームを中心としたサービス企画/開発などを手がける企業。SBIホールディングスが、ソフトバンクの検索エンジン開発子会社であったソフトバンクRoboの全株式を2006年11月20日付けで取得し、現在の社名になった。資本金は7億5000万円。

 今回の合意により、FASTはSBI Robo株式の16%を取得する。今後両社は「Web2.0金融」と銘打って、検索技術を基盤にした新しい金融サービスの開発に取り組む。

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20342628,00.htm
SBIホールディングスとFASTが提携--検索技術を金融に応用し「Web2.0金融」目指す

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