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モジラ、「Firefox 3」をOSネイティブな外観に

稼働しているOSのインターフェースに適合するオープンソースウェブブラウザ。次期「Firefox」のバージョン3(開発コード名「Gran Paradiso」)では、変更点の1つとして、このようなネイティブな外見が予定されている。

文:Stephen Shankland(CNET News.com)
翻訳校正:編集部   2007年10月19日 11時00分

 もし、ウェブブラウザ「Firefox」の外観がカメレオンのように代わったらどうだろうか?

 稼働しているOSのインターフェースに適合するオープンソースウェブブラウザ。次期「Firefox」であるバージョン3(開発コード名「Gran Paradiso」)では、変更点の1つとして、このようなネイティブな外見が予定されている。

 Mozillaでインターフェースデザイナーを務めるAlex Faaborg氏は先週、「ウェブブラウザは、ユーザーのOSにおいて信じられないほど主要な役割を担うようになった。われわれとしては、ユーザーがとる最初の行動が、よくわからないアプリーションのインストールというのを好ましいと思っていない」とブログで述べ、「Mozillaのユーザー体験チームは、IEよりもWindowsに外見上適合させる、また、SafariよりもOS Xに外見上適合させるため、良い仕事をしたいと文字通り考えてる。上手くできるかは不明だが、それがゴールだ」と説明した。

 WindowsではXPとVistaとでFirefoxの外見は異なる予定だ。しかし、種類がさらに多いLinuxインターフェースでは、より多くの困難が考えられる。Red Hat、SUSE、Ubuntuというよく知られた3バージョンだけでも、外観はすべて異なっている。さらに、各バージョンでは、KDEとGNOMEグラフィックインターフェースが採用されており、状況はより複雑になる。

 Faaborg氏は、「Linuxにおける視覚的統合については、異なるディストリビューションの数を考えると、最善の方法がどれかはまだ不明だ」と述べている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20359111,00.htm
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