ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

グーグル、Google Data APIでOAuth仕様をサポート

グーグルがGoogle Data APIでOAuth仕様をサポートし始めた。これにより同社に格納されたデータへのアクセスが容易になる。

文:Stephen Shankland(CNET News.com)
翻訳校正:編集部   2008年6月30日 13時19分

 Googleが、「Google Data API」でOAuth仕様のサポートし始めた。これにより、Googleに格納されたデータへのアクセスが容易になる。

 Google Data APIは、Google以外のウェブサイトがGoogleに保存された情報を取り出すのに利用する。Picasaの写真やGmailの連絡先リストなど、個人情報のアクセスには認証が求められる。OAuthはこの認証を行うための標準プロトコルで、プログラマーのコード作成を支援する。

 Googleは米国時間6月26日、Data APIs BlogでOAuthのサポートを発表した。

 また同日、GoogleはGoogle FinanceがGoogle Data APIに対応したことも発表した。APIから取り出した情報を利用して、ポートフォリオの株価をリアルタイムにチェックできるガジェットを作成可能になる。

 このAPIでは双方向の通信が可能なので、外部のサービスを使って例えば、最近の株取引に基づいてGoogle Finance上のユーザー情報を上書きすることもできる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

関連情報

http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20376237,00.htm
グーグル、Google Data APIでOAuth仕様をサポート

ZDNet Japan Essential Topic

ZDNet Japan イベント

ZDNet Japan ニューズレター

企業情報システムの選択、導入、運用管理に役立つ情報を毎朝メール配信します。

ニューズレターの登録・登録情報変更 »