IBM、金融業界向けサービスのPalisades Technology Partnersを買収へ

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、福岡洋一

2006-10-23 20:40

 IBMは米国時間10月20日、抵当貸し付け業界向けにサービス提供と技術開発を行っているPalisades Technology Partnersを買収すると発表した。買収手続きは2006年末までに完了する予定だ。買収によりIBMは、Palisades Technology Partnersの持つコンサルティングサービス、システム統合サービスのほか、Webベースでの貸し付け業務用技術を手に入れることになる。

 今回の買収の目的は、IBMのビジネスコンサルティング業務、ITサービス、および金融業界向けソフトウェアを強化することだ。Palisades Technology Partnersは、世界でトップ10に入る金融サービス企業の半数にサービスを提供しており、そのサービスはサービス指向アーキテクチャ(Service-Oriented Architecture:SOA)とオープンソースを利用して開発されている。なお、買収条件の詳細は明らかにされていない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]