HP、ストレージ&サーバ部門内にソフトウェアユニットを新設

文:Caroline McCarthy(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2007-01-24 14:05

 Hewlett-Packard(HP)が、ストレージ&サーバ部門内にソフトウェアユニットを新設したと発表した。

 米国時間1月23日のHPの発表によると、Enterprise Storage and Server(ESS)Softwareと呼ばれるこの新ユニットは、同社の顧客がITシステムの管理、仮想化、自動化を容易に行えるようにすることを目的としているという。また、企業顧客のシステム向けストレージ、サーバソフトウェア製品の強化もESS Software創設の目的の1つだ。

 Bob Schultz氏が、シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーとして新ユニットの指揮をとる。Schultz氏は、2003年からHPのStorageWorks部門の責任者を務めてきた。同氏は、HPが後任を選任するまでの数週間、StorageWorks部門の責任者も兼任する。

 ESS Softwareが送り出す初期の製品としては、「HP Systems Insight Manager」「HP Storage Essentials」「HP ProLiant Essentials」「HP Virtual Server Environment」などが挙げられる。HP Storage Essentialsは、HPが買収したApplQの技術を基礎としている。またHP ProLiant Essentialsは、HPのProLiantサーバを利用している顧客向けだ。

 HPは、新ユニットが開発する製品群を今後も増やしていくことを示唆した。また同社は、サーバやストレージプラットフォームのサポートも拡大する計画だ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したも のです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]