九州大学がマイクロソフト製品の包括ライセンス契約--コスト削減は2000万円以上

CNET Japan Staff

2007-04-06 17:15

 九州大学とマイクロソフトは、九州大学の情報戦略および情報基盤強化策の一環として、2007年4月からマイクロソフトが提供する包括ライセンス契約を締結した。

 包括ライセンスの導入により、九州大学は全学的なソフトウェアの整備を目指す。包括ライセンス契約を結んだ製品は、「Office Enterprise」「Microsoft Windows Vista Business Upgrade」「Microsoft Windows Server」「Microsoft Exchange Server」で、全学生約1万8000名と全教職員約7000名を対象とする。

 九州大学 情報統括本部長の村上和彰氏は、「マイクロソフトと全学包括ライセンス契約を締結したことで、IT投資効率の向上、および商用ソフトウェアに関するコンプライアンスといった課題を1つクリアできる見通しとなった。今後も、学生ならびに教職員に対するIT環境の更なる向上を目指してさまざまなIT政策を展開していく予定だ」としている。

 この契約により九州大学では、従来の購入方式と比較して、年間で約2000万円から3000万円のコスト削減を見込んでいる。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  2. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントを実務で活かすためには。業界横断で問われるデータとAI活用の次なる一手

  3. 運用管理

    最新調査レポートから読み解くMac活用企業のセキュリティリスクと守るべき実践策

  4. ビジネスアプリケーション

    AI時代に企業が進むべき方向性--属人化から協働へと広がるチームワークのかたち

  5. コミュニケーション

    AIチャットボットへの期待と精度への不安が交錯する、情シス部門のリアルを明らかにした最新調査レポート

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]