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IBM、第3四半期決算で6%の増益―サービス部門がけん引

IBMの2007年第3四半期の決算は6%の増益だった。サービス部門とソフトウェア部門の好業績がハードウェアの不振を補った。

文:Martin LaMonica(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル  2007年10月17日 16時29分

 IBMは米国時間10月16日、サービス部門の好調な業績がハードウェア部門の落ち込みを補い2007年第3四半期は6%の増益だったと発表した。

 IBMの利益は23億6000万ドル(1株あたり1.68ドル)であり、アナリストの予測利益をわずかだが上回った。

 IBMによるとサービス部門の売上高の伸びは2003年以降で最高を記録したという。第3四半期のサービス契約は総額118億ドルに達し、前年比で12%増加した。

 システム&テクノロジ部門の売上高は49億ドルで10%下落した。プリンティング部門の売り上げの影響を除くと6%の下落だった。

 IBMの最高経営責任者(CEO)であるSamuel Palmisano氏は声明の中で、現在ハードウェア事業の「過渡期」を克服しようとしている段階だと述べている。メインフレームサーバの売上高は2006年同期と比べて31%落ち込んだ。

 利益率の高いソフトウェア事業では、買収の効果もあって売上高は7%上昇している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20358930,00.htm
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