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日商エレ、内部統制“3点セット”の作成・管理ソフトを販売

日商エレクトロニクスは、内部統制リスク管理のための業務管制塔ソフト「Ci-Tower」の販売活動を開始した。内部統制の文書監査に使用する必須3点セットの文書化から、文書化に関わるあらゆる作業までを実現する。

CNET Japan Staff  2007年2月7日 20時08分

 日商エレクトロニクスはこのほど、ソフト開発のケイ・ジー・ティーが開発した内部統制リスク管理のための業務管制塔ソフト「Ci-Tower」の販売活動を開始すると発表した。

 Ci-Towerは、内部統制の文書監査に使用する必須3点セット(業務記述書、業務フロー、リスクコントロールマトリックス)の文書化から、文書化に関わるあらゆる作業(文書作成、自己点検、承認、リスク評価、内部監査、メンテナンス)までを実現するツール。Microsoft Office VisioやMicrosoft Office Excelと連携できる。

 同ソフトは、従来の文書化機能のみのツールと比べ、バージョンアップのたびに行わなければならない他ソフトとのデータ連携作業が必要ないという。また、文書化するクライアントPCは、サーバ版を購入すれば無制限に使用できることから、導入コストを大幅に低減できる。Internet ExplorerがインストールされているPCであれば、特別なモジュールを追加しなくても使用できる。

 同社では、ウェブベースのERPパッケージ(統合業務パッケージ)「Grandit」を販売しており、日本版SOX法に対応したCi-TowerとGranditを組み合わせることで、企業の業務改善を提案していく

 価格は、Ci-Tower BPM Desktop版が5万円から、Ci-Tower BPM エンタープライズパッケージ版は350万円から。年間30セットの販売を目指す。

関連情報

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000056188,20342434,00.htm
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