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マイクロソフト、「Vista SP1」ダウンロード提供を開始

マイクロソフトは米国時間3月18日、Windows Updateから「Windows Vista Service Pack 1」のダウンロード提供を開始した。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:編集部   2008年3月19日 10時22分

 Amazonは少なくとも半分は正しかった。同社の予想通り、Microsoftは米国時間3月18日、Windows Updateから「Windows Vista Service Pack 1」のダウンロード提供を開始した。

 店頭での販売時期は明らかになっていない。AmazonはSP1がインストールされたVistaの出荷を19日より開始すると発表したが、Microsoftでは、小売店での販売は早くても4月1日からの予定としている。両社の発表の食い違いについて取材を試みたが、回答は得られていない。

 一方で、MicrosoftはWindows Vistaのブログで、Service Pack 1をインストールすると一部のVista用ドライバが機能しなくなる可能性がある、という以前公表した問題について詳細を一部だけだが説明した。同社はまた、同ブログに問題がある可能性のあるドライバのリストを掲載した。

 Microsoftでは、一部のドライバについて、既にアップデートを実行して非互換性の問題を修正したとしている。

 MicrosoftのプロダクトマネージャーNick White氏はVistaのブログで、「当社は、既存デバイスのプロバイダーたちと共同で、最新のドライバをユーザーに提供することに取り組んでいる」と述べている。「一方で、Windows Updateにおいて問題を含む可能性のあるドライバがインストールされているPCを識別する。そして、問題を修正済みのドライバまたは適用可能な他のアップデートがインストールされるまで、そうしたPCに対しSP1を提供することを延期する。いずれにしても、Windows UpdateでシステムがSP1をインストールできる状態であるかどうか判断し、そうでない場合、適切な状態になるまでSP1を提供しない」(White氏)

 つまり、18日にSP1を入手できるかどうか分からないということだ。システムにSP1をインストールできる場合、日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語から選択することができる。

 SP1を入手するその他の方法として、Microsoftは4月、自動アップデートをオンにしているVistaユーザーに対しService Pack 1を提供することを計画している。新型PCへの搭載時期については現在も未定だ。Microsoftは、PCメーカーが製造ラインを変更するには時間を要すると説明する。しかし、同時に、「準備が整えば」新しいコードを使用することもできるとも述べている。Microsoftは2月にVista Service Pack 1の開発を完了させている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20369716,00.htm
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