インテル、「Windows Vista」へのアップグレードに消極姿勢

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル

2008-06-26 18:07

 どのバージョンのWindowsでも、導入を見送る企業は存在する。しかし、それがIntelともなれば、話は別だ。

 英国のThe Inquirerの現地時間6月23日付けの報道に続いて、New York Timesが米国時間6月25日、IntelのIT部門はアップグレードの「必要性を感じさせる状況」を見出せなかったと報じた。

 「Windows XP」が発売されてから約7年経過しているにもかかわらず、顧客が7年前のテクノロジに固執しているとすれば、それはあまり好ましくない(公正を期して言うなら、XPは「Windows XP Service Pack 2」でかなり大々的にアップデートされたが、それでもすでに4年たっている)。

 Microsoftは以前、企業はXPの時の2倍の速度で「Windows Vista」への移行を進めると予想していたが、その野望縮小し、新しいOSのこととなると企業の導入曲線の長さについて語ることが多い。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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