日本ベリサインの取引先情報を保存したPCが盗難に

早津優美(CNET Japan編集部)

2005-03-11 23:06

 電子証明書サービスなどを手がける日本ベリサインは3月11日、同社の取引先情報を保存したPCを3月4日に電車内で盗難されたと発表した。

 日本ベリサインの社員が電車内に持ち込んだPCが盗難されたもので、PC内には取引先の担当者916人分の氏名とメールアドレスが保存されていた。同社は警察に被害届を提出したが、現時点でPCは発見されていない。同社の発表文には、データに何らかの保護策を施しているとは書かれておらず、平文の状態でデータが保存されている可能性が高い。

 日本ベリサインでは、「従来より、個人情報等の情報管理につきましては、社内ルールの策定をはじめ、管理体制の強化に取組んでまいりましたが、このような事故が発生したことについて深く反省しております」としている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]