Symantecは米国時間31日にも、ファイアウォールアプライアンス「Gateway Security 5600 Series」の出荷を開始する。この製品は同社が2003年9月にリリースした同5400 Seriesのアップグレード版であり、単一のデバイス上にアンチスパム、アンチウイルス、ファイアウォール、侵入検知、侵入防止、クライアントレスSSL-VPN、IPSec-VPNの7つのセキュリティ機能を搭載した。SSL(Secure Sockets Layer)技術を利用するクライアントレスSSL-VPN(仮想プライベートネットワーク)は今回初めて加わる機能だ。その他の機能は既存の機能のアップデートとなる。
Symantecによると、5600 Seriesでは新しいハードウェアが採用され、パフォーマンスと信頼性の向上が図られているという。すべての機能があらかじめインストールされた状態で出荷されるため、顧客はライセンスキーを入力するだけで利用できる。前バージョンでは、顧客がファイアウォールとVPNのライセンスを購入する必要があったが、最新製品ではユーザーは利用したい機能を自由に選択できる。5600 Seriesは、5620、5640、5660の3つのラインナップで提供される(数字が大きいほど機能は高度になる)。価格は、利用する機能やユーザー数、選択したハードウェアにより異なる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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