テオーリアコミュニケーションズが脆弱性検査サービスを開始--10万円から提供

田中好伸(編集部)

2005-09-16 20:58

 ウェブシステム構築のテオーリアコミュニケーションズは9月16日、ウェブサイトの脆弱性を検査するサービスの提供を開始した。

 今回開始した脆弱性検査サービスは、プラットフォーム、オペレーティングシステム、フォームの3つを検査対象にしている。プラットフォームはDNSやウェブ、メールなどの外部に公開しているサーバを対象にしており、オペレーティングシステムは、WindowsやUnixなどの基本ソフト(OS)とルータなどのネットワーク機器のOSも対象だ。フォーム検査では、ウェブサイト内のログオン認証とフォーム入力関連場所を対象にしている。

 プラットフォームに対しては、サービス拒否(DoS)攻撃やバッファオーバーフローなどの点での脆弱性を検査する。フォームについては、クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションなどの脆弱性を検査する。

 検査終了後、緊急度の高い脆弱性が見つかった場合は24時間以内に報告される。検査全体については、対象とするサーバの数によって1〜2週間を目安に報告が提出される。

 検査は、テオーリアコミュニケーションズのインターネットデータセンターからのリモート検査と、企業内でのオンサイト検査の形で実施される。価格はリモート検査が10万円から、オンサイト検査が20万円からとなっている。なお、フォーム検査は1フォーム10万円から。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]