システムインテグレータ、ECサイト構築ソフトで日本オラクルの暗号化技術を採用

ニューズフロント

2006-03-30 15:14

 日本オラクルとシステムインテグレータは3月30日、システムインテグレータの電子商取引(EC)サイト構築ソフト「SI Web Shopping」を、「Oracle Database 10g Release 2」の暗号化技術に対応させたと発表した。

 SI Web Shoppingは、ソースコードが公開されているECサイト構築ソフト。携帯電話向けEC機能も備え、10年間で約900サイトに導入されたという。システムインテグレータは、「Oracle Database Advanced Security Option」の透過的暗号化機能(Transparent Data Encryption)を、「ECパッケージとして初めてSI Web Shoppingで採用した」(両社)。

 これにより、SI Web Shoppingのオプション機能として提供される暗号化スクリプトを実行すると、データベース内の個人情報データを暗号化できる。その結果、個人情報漏えいリスクの低減が可能となる。

 今後、両社はSI Web Shoppingの拡販に向けて連携し、販売促進活動をすすめる。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]