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IPA、脆弱性関連情報の「届出システム」を刷新--利用者の声もとにフォームを改善

IPAは、脆弱性関連情報の届出を受け付けている「届出システム」のリニューアルを実施した。利用者から寄せられた要望をもとに、ウェブ届出フォームの操作性の改善や自社製品の脆弱性関連情報の届出機能などの機能追加を行った。

吉澤亨史  2008年3月31日 12時43分

 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月28日、脆弱性関連情報の届出を受け付けている「届出システム」のリニューアルを行ったと発表した。これは、ソフトウェア製品およびウェブアプリケーションに関する脆弱性関連情報の届出機関として、2004年7月より受付を行っているもの。

 リニューアルにあたり、ウェブからの届出フォームを従来1ページですべての届出内容を記入して届出を行う形式から、複数の画面に分割する形式としたほか、届出の最後に入力内容の確認画面を設けた。これにより届出者の入力の省力化を行うとともに、入力内容の再確認が行えるようになった。

 さらに、届出の際に検証コード等を付属できるよう「ソフトウェア製品脆弱性関連情報の届出」および「検証コード情報の届出」において必要なファイルを添付できるようにした。このほか、届出の種類にこれまでメールによる届出のみであった「自社製品の脆弱性関連情報の届出」「検証コード情報の届出」の届出フォームを新たに追加した。

 2007年12月末までの届出件数は1749件に達しており、今回のリニューアルは利用者から寄せられた要望を基に実施されたという。

関連情報

http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20370455,00.htm
IPA、脆弱性関連情報の「届出システム」を刷新--利用者の声もとにフォームを改善

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