MS、「Live Search Webmaster Center」にマルウェア検知機能を追加

文:Don Reisinger(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2008-11-27 11:44

 Microsoftは米国時間11月25日、同社の「Live Search Webmaster Center」をアップデートし、サイト内のマルウェアだけではなく、外部リンクに含まれているマルウェアも検知する機能を追加したと発表した。またMicrosoftは、認証プロセスを簡素化したことで、同社のWebmasterツールがより簡単に利用できるようになったとも発表した。

 MicrosoftにおいてLive Search担当のシニアディレクターを務めるAngus Norton氏によると、この新しいマルウェア検知ツールは、マルウェアを探してサイトをクローリングするのだという。マルウェアを検知すると、同ツールはそのサイトへのリンクをすべて自動的に無効化し、ウェブ管理者にその旨を通知するようになっている。MicrosoftのWebmasterツールのページからダウンロードできるレポートには、影響を受けているページや、問題解決方法が説明されている。マルウェアが削除されるまで、Microsoftは検索結果中に含まれる有害なリンクすべてに対してマルウェアという識別を追加する。

 Microsoftのこの新しいWebmasterツールは現在、同社のウェブページで提供されている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]