米シマンテック、Amazon EC2向けにセキュリティストレージ管理製品を提供

吉澤亨史

2009-12-14 12:23

 シマンテックは12月10日、次世代のセキュリティ管理および大企業向けストレージ管理ソリューションをAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)を通じて提供すると発表した。これにより企業は、クラウド内のWindowsサーバを総合的な脅威防止機能によって保護、強化し、単一のツールから管理できるようになるという。

 提供する製品は、「Symantec Endpoint Protection」と「Veritas Storage Foundation Basic」の2種類。Symantec Endpoint Protectionは、シマンテックのウイルス対策ソリューションに脅威防止機能を組み合わせて、悪意のある攻撃から幅広く防御するもの。Veritas Storage Foundation Basicはオンラインストレージ管理機能を提供するもので、中央集中管理インターフェースから複数のホストを管理し、オンラインストレージのパフォーマンスと可用性を最適化できる。

 Amazon EC2のユーザーは、これらのソリューションを1時間単位の料金で利用できる。ただし、申し込みは米国サイトからする必要があるとのことで、日本市場での展開は未定としている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]