サン、「Java SE 6.0」ベータ版を公開

文:Martin LaMonica(CNET News.com)
翻訳校正:尾本香里、坂和敏(編集部)

2006-02-16 21:04

 Sun Microsystemsは米国時間15日、「Java Platform Standard Edition(Java SE)6.0」(開発コード名:「Mustang」)のベータ版を公開した。同社によれば、当初2006年なかばに公開予定だった正式版は秋にリリースされるという。Java SEは、デスクトップアプリケーションの作成/実行環境で、Sunが中心になって開発している。

 Java SE担当の製品マーケティングマネージャBill Curciは、Mustang開発の狙いについて、PHPやRubyなどのスクリプト言語をサポートすることだと説明。また、新版ではバグ診断機能が改善されているという。Sunは2005年、Javaのライセンス体系を見直し、開発者が容易にソースコードを利用できるようにした。また同社はJava SEの開発方法を改め、外部者によるコードの参照や、開発プロジェクトへのコードの提供を可能にしていた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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