アシストと東京エレクトロン、ログの長期保存/分析ツール「SenSage」販売で提携

ニューズフロント

2006-05-11 18:14

 アシストと東京エレクトロンは5月11日、米SenSageのシステムログの収集/長期保存/分析ツール「SenSage Enterprise Security Analytics」の国内販売に関して提携すると発表した。

 東京エレクトロンが総販売代理店として取り扱うSenSage製品に、アシストが製品サポートを付加して販売していく。またアシストはSenSage製品と各種サービスを組み合わせた「内部統制支援ソリューション」を販売し、年間2億円の売上げを目指す。

 

 SenSage社のログ収集/保存/分析ツールは、システムを構成するOSやネットワーク装置などからログを自動収集。独自技術で圧縮し、分析用のデータベース化する。圧縮データはストレージ装置に与える負荷が少なく、比較的記録容量が少なくても、大量のログを長期に保存できるのが特徴という。

 ログ検索、レポート作成、異常検知といった機能を備える。個人情報保護法や今後の日本版SOX法への対策として、情報漏えいや不正アクセスの有無を過去にさかのぼって確認する、といった用途に向ける。動作環境はRedHat LinuxとSUSE Linux。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]