ワイ・イー・データ、オントラック事業部は、メールボックス回収ソフトウェア「PowerControls 4.1」を販売開始した。
同製品は、Microsoft Exchange Serverのバックアップファイルから、添付ファイルを含む個別のメールアイテムを検索、回収するためのソフトウェア。バックアップファイルの中から特定のキーワードを含むメールや添付ファイルを検索し、必要に応じて稼働中のExchange Serverに回収することができる。内部統制やデータフォレンジックといった目的に応じて、過去にやり取りされた電子メールの検証を行えるという。
新バージョンでは、2008年にも適用が見込まれている金融商品取引法(日本版SOX法)に対応可能な機能強化が行われており、同一のEDBファイル(Exchange Serverのメールデータベース)に含まれるメッセージのやり取りの一覧表示や、同じ添付ファイルを持つすべてのメッセージの一覧表示、検索条件と結果の保存による同一条件での再検索や精査の際の利便性向上などが図られているという。
対応するExchange Serverは、5.5 SP4、2000 SP3以降および2003。バックアップシステムは、Microsoft NT Backupに標準で対応しているほか、Veritas Backup Exec、Veritas NetBackup、IBM Tivoli Storage Managerをはじめとする各種のバックアップソフトに対応するモジュールもオプションで提供される。
価格は15万7500円より。試用目的で利用できる「フリーエディション」や、15日間限定で利用できる「ワンタイムエディション」といった製品も用意されている。
脆弱性の情報開示はいかに失敗したか・7月8日に多くのベンダが同時にパッチを公開したDNSに関する脆弱性に関する秘密は、発見者のKaminsky氏や関係者が守ろうとした30日間よりもずっと早く明らかになった。この背後で起こった出来事についてまとめる。 2008/07/23 17:02 【Zero Day】
安全こそが銀行の“ウリ”--「みずほダイレクト」が講じたセキュリティ強化策とは?・みずほ銀行のネットバンキング「みずほダイレクト」が、相次いでセキュリティ強化策を打ち出した。契約者が増大するにしたがって、ネットバンキングのセキュリティ対策は、銀行にとって至上命題になっている。 2008/07/23 11:00 【事例】
ZDNet Japan ホスティング特集
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
Techno Exchange
ZDNet Japan Green IT
フォトレポート:分解、アップル「iPhone 3G」
ちょっと変わった「iPhone」向けアプリケーション10種
契約してわかった、iPhoneのさまざまな注意事項