IBMは米国時間11月2日、複数種類の仮想マシンを制御する管理ソフトウェアを発表した。仮想化技術を用いると、1台のコンピュータで複数のOSを実行でき、効率化につながる。IBMが今回発表したVirtualization Managerは、管理者が各仮想マシンへの演算リソース割り当てなどの作業を行うためのソフトウェア。IBMのSystem pとSystem isサーバだけでなく、VMwareやXen、Microsoftの仮想化ソフトを実行しているx86サーバの制御も可能。
Virtualization ManagerはTivoli Systems Directorパッケージの一部で、ドイツの工学研究グループForschungszentrum Karlsruheで採用されている。同グループではXenやVMwareを利用しているものも含め2000台のサーバを管理している。
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