FSF、GPL 3のリリースを予告

文:Chris Duckett(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2007-06-29 09:35

 Free Software Foundation(FSF)は、GNU General Public License(GPL)のバージョン3を当初予定の3月15日から3カ月以上遅れの米国太平洋夏時間6月29日午前9時にリリースする。

 FSFを設立したRichard Stallman氏は、同団体のウェブサイトでビデオストリームを配信し、18カ月間の議論と4回の草案作成が繰り返されたGPL 3を発表する計画だ。

 FSF事務局長のPeter Brown氏は27日、メーリングリストに電子メールを投稿して今回の発売日を発表した。

 最新版のGPLでは、Apache Licenseとの互換性復活、MicrosoftとNovellが交わしたような提携を防ぐ特許報復条項の追加、ライセンスの国際化推進などの変更が加えられている。

 GPL 3は、GPL 2のリリースから16年を経てリリースされる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]