フィードパスは10月31日、三三とSaaS(Software as a Service)事業において業務提携を行うことに基本合意したと発表した。
今回の業務提携により、フィードパスが提供するウェブ型グループウェアのSaaSである「サイボウズ Office 6 for ASP」と、三三が提供する名刺データ化サービス「Link Knowledge」が、SaaSプラットフォーム上でデータ連携する。
フィードパスが提供するサイボウズOffice 6 for ASPは、スケジューラーを始めとしたグループウェア「サイボウズ Office」を、SaaSで提供するサービス。
一方、三三が提供するLink Knowledgeは、30枚同時掲載可能なスキャナ、入力処理、SaaS型のソフトをオールインワンで提供する、名刺データ化サービスとなる。
両サービスの連携により、ユーザーは、三三から貸与されたスキャナで名刺を登録するだけで、名刺をデータベース化し、サイボウズOffice 6 for ASPで検索、参照することが可能となる。さらに、名刺の情報を可視化し共有することで、ユーザーはー個人の人脈を、企業の資産として一元管理することができる。
フィードパスと三三では、今回の連携において、3年間で500社以上の導入を目指しており、今後もSaaSプラットフォームをベースとしたサービス連携を戦略的に強化するとしている。
関連情報
-
三三、社員が受け取る名刺情報をデータベース化して共有する「Link Knowledge」開始 [From VENTURE VIEW]
三三は、社員が日々受け取る名刺情報を、社員情報と時間軸を加えて日次でデータ化することにより、名刺交換を可視化し、人脈の相互活用を促進するオペレーションサービス「Link Knowledge」を開始した。 - フィードパス
- 三三
「業界動向」 の新着情報
-
MacクローンメーカーのPsystar、独禁法違反でアップルを反訴
著作権侵害でアップルに提訴されていたPsystarが、予想通り、独占禁止法違反でアップルを反訴した。 - デル、東京都内に東日本支社をオープン
- スクエニ和田社長が語る、「テクモに株式公開買い付けを提案した理由」
- グーグル、「Google Code」でMPLのサポートを復活
- マイクロソフト、「Page Up」と「Page Down」の特許を取得
- 業界動向 一覧へ »
「ソフトウェア」 のバックナンバー
-
日本BO、中堅企業向けBIソリューションの2つの新製品を発売
日本ビジネスオブジェクツは8月28日、中堅企業向けBIスイート製品「BusinessObjects Edge 3.0」、レポーティングプラットフォーム「Crystal Reports Server 2008」の2製品を発表。同日より出荷を開始した。 -
アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ
-
アップル、iPhoneのコピー&ペースト機能実装を目指した「OpenClip」を無効へ
-
モジラ、「Firefox 3.1」でJavaScript実行を大幅に高速化
-
MS、電子メールを重要度で分類するツール「E-mail Prioritizer」を発表
- ソフトウェア 一覧へ »
ホワイトペーパー
ZDNet Japan Essential Topic
-
【今注目のIT企業は何を考える…??】
オススメIT系求人情報も毎週月曜日更新! -
コラボレーション基盤特集
Notes置換とバージョンアップの情報はこちら
企画特集
[PR]
-
ZDNet Japan Green IT
サミットだけでは終わらせない!エンタープライズの取り組みはこれからだ! -
APC SOLUTIONS FORUM 2008をレポート
電源、冷却の効率化によるエネルギー削減とは? -
「シンプル」&「低コスト」な運用管理
IT運用管理に関するアンケート実施中! -
Techno Exchange
RackableとCTCの地球にやさしい関係 -
ZDNet Japan ホスティング特集
2008年夏のホスティングサービスのトレンドは何? -
セキュリティ対策レベルテスト公開!
自社のセキュリティのウイークポイントはドコ? -
Webセキュリティ特集
Web2.0時代の脅威へ対抗するためのソリューションとは? -
仮想化環境で求められるストレージの要件
それに応えるNetAppの実力とは? -
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
〜企業システムの仮想化環境の構築を支援〜 -
SaaSで開発効率UP!
SaaSでできる、ソフトウェア開発情報の一元化とは -
Secure Web
Web2.0時代にプロアクティブなセキュリティを実現!! -
IronPort Sシリーズ
Webからの脅威に関する課題の3つの解決方法