知る価値のある無名Linuxディストリビューション10選 - (page 3)

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2011年03月16日 08時00分

8.SLAMPP

 SLAMPPはSlackwareベースのLive CD式ディストリビューションで、サーバにはこれさえあればいい。このディストリビューションを動かせば、HTTP、FTP、DHCP、DNS、その他多くのサーバが揃う。しかも、このディストリビューションは、インストールする必要さえない。Live DVDを使えば、簡単にそういったサーバをすべて立ち上げることができる。SLAMPPは「インスタント家庭用サーバ」ディストリビューションなのだ。

9.Ubuntu Christian Edition

 Ubuntu Christian Editionは、その名前が示すとおり、キリスト教向けに作られたUbuntuベースのディストリビューションだ。これには、数多くのキリスト教向けソフトウェアが含まれている(XiphosOpenSongE-Swordなどのソフトウェアに加え、ペアレンタルコントロールのためのツールなど)。

10.Ubuntu Satanic Edition

 その名前から、Ubuntu Satanic Edition(USE)はUbuntu Christian Editionの逆のパターンだと思う人もいるだろう。実際には違う。公式ウェブサイトによれば、USEは「最高のフリーソフトウェアと、最高の無料ヘビーメタル音楽を1枚のCDで提供する」ものだ。この「Undead CD」はUbuntu 10.04をベースとしており、標準的なソフトウェアと、ダークな色のヘビーメタル調のテーマに加え、クリエイティブコモンズライセンスのヘビーメタルを収めた50分のフルアルバムが収録されている。他に、USEにあって標準的なUbuntuにないものは、一番ロックなのは誰かを利用者たちに知らしめようという意気込みだけだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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