昨年末に型落ちになっていたところを1万円台後半で購入。
これまでプリンターは2万円以上出したことはない、けちけち魔人な小生なわけたが、ついにこの価格でスキャナー付きの複合機が購入できる時代が来たのかと感慨ひとしおなわけである。スキャナーに5万円以上出していた時代が懐かしいわけで…(だが、当時のほうが夢があったような気がするわけで…)
発色、スピードともに価格の割には申し分ない。唯一、黒インクが顔料性のため(だったか?)インクの渇きが遅くて手を汚してしまうのは難点だが、それゆえに乾いた後の黒インクの発色性は、レーザーには及ばないが、くっきりしていてい小気味よいわけだ。また、用紙排出のフタを印刷前にあけなくとも、用紙排出時に自動的に開く気のまわしようもいたいけない。
だが、3年半ぶりにプリンタを買い換えて(たしかBCNか何かの調査ではプリンタの買い替え期間は2年半程度なので小生は普通の人以下の買い替え期間のようだか)、なによりも驚いたのは、スキャンした画像が簡単にOCRされテキストが添付された形でPDFとして保存される機能がついていることであるわけだ。
小生は、本や資料を整理するのが非常に苦手なわけだが、これを使えば、気になった新聞記事や、書籍をスキャンしてOCR化し、昨今話題のgoogle desktopや時期OSXに搭載されるSpotlightで、一瞬にして探し出すことができるわけである。先日、(まもなく廃刊となってしまうが)「季刊 本とコンピュータ」を読んで感じたことだが、意外にPCでOCR化して書籍を読む人は多いようだ。最初は確かに驚いたが、こういった簡単にOCRしてくれる機能などがついている、本機や、富士通のスキャナーの様なものならば、こういった形で電子化して、DB化してしまうのも(情報哲学的な問題はさておき)試みとしては非常に面白いわけだが…。
2005年4月現在、オークションなどの中古市場を除いて本機が手に入ることはなかなか難しいだろうが、今回のMP-360購入の経験から導き出されるのは、特にこだわりがない限り、次のプリンターの買い替え時期には、複合機を購入するのがよいというわけであろうか…
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全国の有力家電量販店販売実績集計より
フラー 2006/12/12 21:49
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