内蔵HDDのサイズは60GBで、標準画質で21時間のムービーを貯めておくことができる。
動画・静止画ともに記録メディアにはメモリースティックduoも選ぶことができ、
HDDからメモリースティックduoへのコピーも可能だ。
気になる起動に要する時間だが、立ち上げは1秒強、
あとクイックスタートモードも有している。
レンズキャップは電源に連動している。
拙宅にはAVCHD機器が無いのでハイビジョン画質のビデオカメラ購入は見送った。
静止画モードでは最大で400万画素の写真が撮れる。
また、本機は動画撮影中にも300万画素の静止画が撮れるのが大きな特長だ。
ただしそれはアスペクト比16:9の場合で、
私はプリントの時や、YouTubeにアップするときなどのことを考え、
本機では常にアスペクト比4:3を選んで使っているのだが、
その場合は220万画素となる。
いまや静止画は10メガピクセルの時代だが、私の使い方としては静止画も動画も
ネットにアップするのが主目的なのでこれでじゅうぶん足りている。
さすがに録画中に本体のPHOTOボタンを押すと、その音も録音されて
しまうので、できれば添付のワイヤレスリモコンでレリーズすべきだろう。
動画のフォーマットはMPEG-2で、PCには付属のクレードル
「ハンディカムステーション」でUSBを介して繋げば、
ワンタッチでDVD(ハイビジョン画質ではないので
AVCHD機器でなくても見れる)に焼けるほか、
生データで保存することもできる。
PCからは外づけHDDと認識されるので、
PC側からフォルダ内を参照することも可能ではある。
画像ファイル名のふられ方は、静止画の場合は同社のデジカメに準拠するが
動画は、年月日時分秒で自動的に付与される。
本体の機能として、動画分割ができるほか、
付属のソフトで動画の前後のカットが可能だ。
ただしこのソフトの編集機能はやや動作が重たい感じがする。
このソフトでは、動画をWMVフォーマットに変換することができるので
これをWindowsムービーメーカーでカットアンドペーストすれば編集も楽だろう。
試しに、YouTubeにMPEG-2のままupしてみたが、
結局、内部で変換されるのかWMVと画質の差は大してないように感じた。
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