米国時間4月21日、RSAはマルウェアの要素を使い、個人情報を収集する新しいフィッシング技術を発見したと発表した。
この発見では、ロシアに本拠があると言われており、2004年以降金融機関を標的に活動している集団であるRock Phishグループからの一連の攻撃を明らかにした。
RSAの発見の要点は次のようなものだ。
RSAのUriel Maimon氏は、ブログ記事の中で次のように述べている。
Rock Phishグループは、ロシアに拠点を置いていると考えられているフィッシング犯罪集団であり、一定の根拠によれば、量にして約50%のフィッシング攻撃に関与している。Rock Phishはまた、いくつかの新しいフィッシング手法を開拓している。2004年に初めてフィッシングインフラでボットネットを構成したのは彼らであり、攻撃を十分長くより拡張性のあるものとした(そして長い間、彼らはこれを行う唯一の集団だった)。また、メールがスパムフィルタをすり抜けられるような新たなスパム技術も開拓した。
過去数週間の間に、新しい進歩があった。Rockグループのフィッシング攻撃に身元情報の窃盗を行うマルウェア(あるいはクライムウェア)が加わったのだ。私は以前この種のマルウェアが及ぼす問題について書いたことがあるが、これがRockグループが利用できる堅牢なインフラと組み合わされることで、問題は個別のもの以上に大きくなる。
一般に、最新のRock Phishの攻撃には次のものが含まれている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
陥らないためのワンポイント解説&
”実証実験から読み解くセミナー”情報
ウェブ消費行動の専門家×日本ベリサイン
ネットで消費者の信頼を得るポイントとは
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索"
日立のサーバ戦略が描く、IT活用の今後
仮想化・クラウド対応としての製品強化
必要以上の容量を奨められていませんか?
→電気ガスのように使えるストレージを知る
境界防御だけでは、もはや不十分?
大切なデータベースを守る方法とは
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る
福田和代が贈るZDNetオリジナルストーリー
見逃せない3部作の第1回が無料公開!
物理パッチ適用までにサーバを襲う脅威から
自動的に保護するDeep Securityエージェント
製造業者必見
オフライン環境のセキュリティ対策
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
日本エイサー株式会社
NECラーニング株式会社
ピーエムシー・シエラ・ジャパン株式会社
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。